2010年12月5日日曜日

今季、最後のホーム



勝ちたかったけど、惨敗。

それでも
浦和レッズに対する愛情は何も変わらない。

来季も頑張ろう!

2010年11月21日日曜日

緩衝地帯



私たちFACEの定位置は「緩衝地帯」寄りの最前列付近。

埼玉スタジアムの場合、
何を基準にしているか分かりませんが
緩衝地帯の位置、広さが試合の度に変わります。

昨日は、写真の位置で、
ちょうどゴール裏の中央の位置に柵が設置されました。

最近は、南にも大旗が増えていて、
ここまでホーム側が狭められると、
私たちの居場所は必要最低限になってしまいます。
(^_^)

出来ることなら
来季から緩衝地帯の位置は固定してほしいです。

2010年11月20日土曜日

歯痒い試合



本日の試合は、高橋峻希が負傷で退いてから
チームのバランスが保てなくなり、
最終的にはメンタルの弱さを露呈してしまった。

チーム状態が良くなっていただけに
とても残念です。

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2010年11月17日水曜日

11129人

今日の天皇杯・磐田戦は、
埼玉スタジアムとしては少ない観客数だった。

3日前にも同じスタジアムがあって
3日後にも同じスタジアムの試合がある。

平日開催ということもあり、
コアなサポーター以外には敬遠されてしまうような試合。

それでも
(北も南も)
人数の割には声が出ていたし、一体感があった。

そして、勝利。

満足です。
(^_^)

2010年11月14日日曜日

2010年10月30日土曜日

雨のスタジアム



列整理の際、
私はジャージの上にポンチョを着ていたが、
膝から下は、結構、濡れてしまった。

今日はジーパンだと動きにくいかも知れない。

それと、
念のため、気付けも用意した。
(^_^)

2010年10月16日土曜日

サポート仲間が復帰



第26節・C大阪戦は、
入院していた2人のサポート仲間がゴール裏に復帰。

退院早々に
現場に足を運ぶ姿勢は素晴らしい。
(^_^ゞ

そして、
浦和レッズは2−0で完封。

みんなで勝利を味わえること幸福を感じた。

2010年9月25日土曜日

ホームの凱歌は格別




5月5日以来のホームでの勝利、
「長かった」
これが率直な気持ち。

久々に凱歌を挙げると声が上ずってしまった。

最高に嬉しい。

心地良い季節になってきた



スタジアムの風景も
真夏のギラギラ感が消えて
少しずつ秋のイメージが濃くなってきた。

それでも
サッカーをプレーするには
やや暑い気候だけど…。

とりあえず、
サポートはしやすくなった。
(^-^)v

2010年9月18日土曜日

守護神、復活!

南のゴールは守ったんだけどね。



審判の腐った根性までは正せなかった。
(-_-;)

間違いなく
チームは活性化しているだけに
残念で堪らない。

空の色が…

秋の色になってきたなぁと思った。



でも、
列整理が終わる頃には太陽の位置が高くなり、
暑くなった。
(-_-;)

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2010年8月29日日曜日

選手の気迫は伝わった



久しぶりのビジュアルがあったけど、
試合のほうは残念な結果になった。

鹿島の選手より
審判団のほうが目立っていた。

そんな試合、もう飽きた。

ただし、
浦和の選手は素晴らしいファイトをした。

サポーターには
十分に気迫が伝わった。

次の試合も
こんな調子で戦ってほしい。

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2010年8月18日水曜日

とにかく勝てない



選手が頑張っているのは分かっているし、
フィンケのサッカーも間違っていない。

サポーターだってチカラを尽くしている。

それでも結果が出ない。

辛いけど、
ここで萎えてしまったら未来はない。

2010年8月1日日曜日

試合は残念な結果だったけど



南ゴール裏のサポートは、
いつになく声が出ていたような気がする。

夏休みの効果かな…?

BOOTS BOYS も長めに太鼓を叩いていた。

サポーターに出来ることは、
チームを支えていくことだけ。

もっと頑張るしかない。

2010年7月25日日曜日

横須賀海軍カレー

昨日の試合については、あまり語りたくない。
(-_-;)



開門前に、
南広場で「横須賀海軍カレー」を食べた。

普通のカレーライスです。
(^_^)

2010年7月24日土曜日

久しぶりのスタジアム



先程、南の列整理に行ってきた。

やっと日常の生活に戻ったような気がした。



でも、暑かった。 (^_^ゞ

2010年5月30日日曜日

負けたのは悔しいけど…



今日のFACEエリアには
私の妹の家族、甥のチームメイト、カミサンの友人家族など、
30人弱が集結した。

子供たちはサポートに乗り切れていなかったけど、
やはり人数が多いほうが楽しい。

我々は個人サポーターの寄り合いなので、
共にサポートしてくれる人は歓迎している。

みんなで凱歌を挙げたかったね。
(^_^;)

2010年4月18日日曜日

緩衝地帯のロープ

私たちが定位置にしている「緩衝地帯」は、
写真のように柵が設けられ、ロープで規制されています。



多くの場合、ブロックの途中で区切られるので
緩衝地帯寄りの席は、片側の通路(階段)が使えません。
そのため、トイレなどへの行き来が不便になるので
いわゆる「死に席」が増えてしまいます。

残念なことです。

2010年4月3日土曜日

南門、入場

埼玉スタジアム・南門の開門はキックオフの3時間15分前。
基本的に、
待機列の1列目が手荷物検査を経て、
D1ゲート前まで進みます。



そして、キックオフの3時間前に開場、
この時点でスタンドに入ることが出来ます。



写真は、開場40分後、
もう並んでいた人たちの入場は済んでいます。
ご覧のように、
それほど混雑していないことが分かるでしょう。
特別に席のこだわりがないのなら、
無理に早くから並ぶ必要はありません。

南・ゴール裏 列整理



埼玉スタジアム「南」ゴール裏の並び方は、極めてシンプルです。
試合当日の朝7時に
南門(ホーム側)で列整理があるので、その時に並ぶ。
ただ、それだけ。

2010年3月15日月曜日

FACEという名称

ある試合前、
南のサポートをリードするブーツボーイズが、
各所に点在するサポート集団に呼びかけました。

「緩衝地帯!」

「サウスフラッガーズ」「魔女の箒」と違い、
私たちには名前がありませんでした。

何となく劣等感を覚えてしまい、
半ば無理矢理に頭を捻ってみた末に、
思いついた英単語を強引に結合させることになりました。

F Farthest (最果て)
A Active (積極的)
C Call (呼びかけ)
E Energy (行動力)

ちなみに「最果て」とは、
私たちの定位置が南・ゴール裏の一番端という意味です。


深い意味はありません。


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2010年3月14日日曜日

5万人のスタジアム

FC東京戦は、入場者数50,096人。
浦和レッズのホーム開幕戦としては、ちょっと寂しい数字かな。

選手には、やはり満員が一番だと思う。

2010年3月3日水曜日

定位置について

私たちFACEは、
埼玉スタジアム限定のユニットです。
活動拠点は南ゴール裏の最前列です。

なぜ、最前列なのか。

それはピッチ上の選手たちに、直接、声を届けるためです。
目の前で起こったプレーに対し、
浦和レッズの選手を称え、奮わせる。
同時に敵にはプレッシャーを加える。

統率されたサポート以外にも
ゴール裏から出来ることは様々です。

FACEは、
一番選手に近い位置からフリースタイルの応援を展開しています。

仲間の中には
スタンディング、つまり立って応援をする者も含まれます。
そのため、
座ってノンビリと観たい人たちには
可能な限り気を配っています。

緩衝地帯寄りの最前列を定位置をしているのは
サッカーの試合が
最も観辛いエリアであることが主な理由です。

最前列付近では、
視点が低いため、反対側のゴールラインが視認できません。

また、目の前にゴールマウスがあるため、
常にネット越しにサッカーを見ることになります。
さらに、緩衝地帯の柵が死角を作ることもあります。

アウェー席の太鼓が耳障りなことは言うまでもないでしょう。

要するに、
サッカーをノンビリと観たい人には好まれない場所なので、
そういう人たちへの迷惑を最小限に出来ると考えています。

当たり前の話ですが、
北の一部のグループのように、
後から来て「そこは自分たちの席だ」などという
無茶なことは言いません。

ちゃんと並んで早く入場し、
後方に来る方には事情を説明しています。

警備やシミスポなどとも意見の交換を重ね、
応援をしたくない人たちにも
迷惑がかからないようにしています。

何卒ご理解ください。



2010年3月1日月曜日

来る者は拒まず

私たちFACEは、
浦和レッズのサポートを目的としています。

応援は盛大なほど効果的だと考えるので、
共にサポートをしてくれる人たちとは
仲良くしていきたいと思います。

老若男女・サポート歴・観戦数など
細かいことは何も気にしません。

行動を共にしたい人は、
遠慮なく声をかけてください。

また、
南にはサポートが難しいエリアもあります。

浦和レッズを応援したいという気持ちがある方は、
可能であれば、
FACEの近くに集まっていただけると、
気持ちが選手に伝わりやすくなると思います。

共に戦いましょう。

(^-^)/


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2010年2月10日水曜日

決起集会

昨夜は、FACEの決起集会が行われた。
会場は東川口の埼玉情熱酒場「三次郎」。
埼玉スタジアムで試合のある日は、予約することすら難しいという人気店だ。



久しぶりに仲間の顔を見ると、
それだけで何となく嬉しくなってくる。
(^_^)

浦和レッズの話だけで、これだけ楽しめる。

私は幸せである。

2010年1月1日金曜日

はじめまして

私たちはFACE(フェイス)です。
埼玉スタジアム「南」ゴール裏・最前列で
積極的に応援をしている個人サポーターの寄り合いです。

いわゆる「チーム」ではなく、
特に形式的な縛りはありません。
浦和レッズを応援するという方向性を共有しています。

サポートのスタンス、
サポートのスタイルは参加者の自由です。

小異を捨てて大同につく、そんな集団です。