2011年7月24日日曜日

フェアジャッジ、プリーズ



昨日の試合、
前半早々にGK加藤が退場になるというシーンがありました。

一発レッドカード!

主審の判定として、
私は特に大きな問題はなかったと思います。

ただし、
その基準が試合終了まで貫けるのなら…。

今回は、
この判定だけが際立って厳しいものになりました。

扇谷主審を含め、
日本人の審判は試合をコントロールすることが極めて下手です。

個人的には、
審判は尊敬されるべき存在だと考えています。

しかし、
自ら信用を失うような行為を続けられては
不信感が募るばかりです。

ランコの先制点が取り消されたことも
とても不可解でした。、

独りよがりで公平さを欠くジャッジは、
サッカーの面白さを打ち消してしまいます。

それが重なると、
もう「八百長」と言い切ってしまっても良いでしょう。

ライトなファン層が、
スタジアムに足を運ぶ気持ちを無くなってしまいます。

こうした不良審判が放置されることに
私は憤りを覚えます。

とても残念なことです。

単に勝ち負けだけの問題ではありません。

本当に退場すべきだったのは、審判団だと思います。

【送料無料】アンフェア the movie

【送料無料】アンフェア the movie
価格:4,442円(税込、送料別)

0 件のコメント:

コメントを投稿